いくつまでお年玉をもらっていただろう

お年玉

お正月になるとふと頭の中に思い浮かぶのはお年玉のことです。もう50代を過ぎた今では、お年玉をもらう側からあげる側になってかなりの年月が経つのですが、自分自身はいくつまでお年玉をもらっていただろうということが常々きになります。なぜこのようなことを気にするのかというと、私がお年玉をもらっていた少年時代に比べてお年玉をあげる基準が非常に曖昧になってきたからです。

私が子供の頃は、特に優秀な人であったり経済的に余裕がある家でなければ高校から先に進学することがありませんでしたから、基本的に中学卒業後や高校卒業後に社会人になるのが当たり前でした。しかし、現代はほとんどの子供が高校に進学し、そして高校に進学した大部分の子供がさらに大学に進学していますので、20歳を超えても多くの人達が社会人ではなくお年玉をもらうことができるような態度でいますので、どの年齢でお年玉をあげるのをストップすれば良いのかわかりません。
(参考:私がランニングを続ける理由

私もこの歳になると、自分の子供だけではなく甥や姪がある程度成長して、ちょうどそのお年玉をあげるかあげないかのボーダーラインに差し掛かってくる状態になっています。ここで20歳を区切りとしてお年玉をあげるのをやめるか、それとも大学卒業の22歳前後を区切りとするかについて非常に悩んでいるのが現状なのです。子供の側からしてみると、やはり社会に出ていない分収入は少ないですから、学生である限りお年玉をずっと貰いたいと考えてしまうものだと思います。ですから、自分自身の過去において、いくつまでお年玉をもらっていたかを思い出すことができれば、それが一つの基準になりえるのではないかと考えているのです。

自分の思い出せる範囲としては、最後にお年玉をもらったのは高校を卒業して就職1年目の正月までだった気がしますので、できることならば子供たちにお年玉をあげるのも19歳で打ち切りでいいのではないかと思います。